Microsoft Wordで、
フランス語綴り字記号の標準の入力方法を変更する

「Microsoft Word2000」を元に説明しますので、ヴァージョンによって説明内で使っている名称が異なる場合がありますが、やることはほとんど変わりません。

あらかじめ、「ページ設定」の「フォントの設定」で、フランス語の使えるフォントを選択しておいてください。

挿入→記号と特殊文字

と操作します。次のようなウィンドウが開きます。

記号と特殊文字

フォントは「現在選択されているフォント」で結構です(ただし、ヴァージョンによってはフランス語を使えるフォント、例えば「Century」や「Times New Roman」を指定してください。)フランス語綴り字記号が表の中に表示されていればOKです。

表の中から変更したいキーを左クリックします。ここでは e_aigu.gif を例に説明します。

記号と特殊文字(2)

マウスの左ボタンを押しつづけると、選択している字が大きく表示されます。ウィンドウの右下に表示されている「Ctrl+',E」というのは、現在割り当てられているキー操作です。

記号と特殊文字(3)

「ショートカットキー」のボタンを押してください。「キーボードのユーザー設定」というウィンドウが開きます。

キーボードのユーザー設定

「割り当てるキーを押してください」を選択します(ヴァージョンによっては、「追加するショートカットキー」)。「CtrlE」で入力するように設定したければ、Ctrlキーを押しながらEキーを押します。そして、「割り当て」ボタンをクリックしてから「閉じる」ボタンをクリックしてください。

元の「記号と特殊文字」ウィンドウに戻りますので、これで作業を終了したければ「閉じる」ボタンをクリックします。他のキーの設定も行いたいのならば、同じ手順で繰り返してください。

割り当ての例としては、次のようなものがあります。

綴り字割り当て
e_aigu.gifCtrlE
e_grave.gifAltE
e_cir.gifCtrlAltE
e_trema.gifCtrl:E
cedille.gifAltC
oe.gifAltO

なお、よく使うキーボードショートカット(例えば、「コピー」の「CtrlC」)と同じ割り当てをしてしまうと、あらかじめ設定されていたショートカット設定は無効になってしまい不便な思いをしますので、充分注意して設定してください。


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