新日本海フェリーのあかしあ号は自動車の積み込みの遅れにより、定刻より20分遅れの23時50分に小樽港を出航。
今回、雑魚寝部屋の2等室は嫌なので、S寝台というグレードを選びました。
一人用の個室というものはもともと存在せず、一人用の個室に近いのがS寝台です。

ベッドがあって四方を壁で囲まれてはいますが、大きく開いた出入り口はドアではなくカーテン引きです。
よって「プライバシー感」はあってもプライバシーが保たれているとは言いがたい。
施錠をできないので他の客が間違ってカーテンを開いてしまうかもしれないし、区画を離れていたら手荷物を盗まれてしまうかもしれません。
あと、区画の中に電源ソケットがありません。
照明も読書灯程度の明るさです。
設定数が少なく10区画程度だったかな。
これで雑魚寝部屋より5000円くらい高かったはず。
扉で区切ってしまうと消防設備を付けなければいけなかったり、鍵の管理の手間があったりするのかもしれませんが、シングルルームは欲しいです。
これ以上グレードの高いのは個室ですが、全て定員2人以上の部屋で、1人で利用する場合繁忙期には貸切料金が発生します。
空室のまま運行するくらいなら、ホテル同様、料金を割り引いて空室を埋めたほうが売り上げが上がると思うのですが……折り返しの際の清掃のコストを嫌がってるのでしょうか。

雑魚寝部屋も扉でしっかり区切られているので、通路は静かです。

給湯室に湯沸かし器と製氷機があります。
レストランやカフェの食べ物は割高なので、カップラーメンを持ち込むのが食費を抑えるコツですね。

トイレの区画にコインランドリーがあります。
従って、コインランドリーは男女別。


ロビーとカフェに、船がどこを航行しているか表示するディスプレイがあります。

4階に2等部屋、売店、自動販売機のコーナー、アーケードゲームコーナー、マッサージルーム。
5階に個室、レストラン、カフェ、オープンデッキ、大浴場。
6階にスウィートルームや特等室、カンファレンスルームがあります。
アーケードゲームのコーナーのゲーム機は10年近く前の機械です。
彩京のアイドル育成クイズゲームで暇つぶししました。
マンガ・アニメ関係の問題は楽勝だけど、芸能関係の問題で外しまくって正答率80%。

朝ごはんは朝食バイキングで、1000円。

レストランからもオープンデッキに出ることができます。

半そででも暖かいです。
北海道はもう遠い。
最後尾なので風も穏やかですが、時速50kmほどで航行しているのでサイドデッキは風が強く吹き付けるため閉鎖されています。
船長の挨拶によると、風速15mだとか。

ゆったりしたサロンが船首部分のほか、5階のカフェのそばにあります。
ロビーの周りにもサロンがあり、ほかに喫煙部屋や子供部屋があります。

10時半ごろ、小樽行きの姉妹船とすれ違いました。

軍艦同士の海戦ってこんな距離感だったんでしょうか。
ちなみにあかしあ号の200m超の船体や30ノットの速力は軍艦並みらしいです。

すれ違い時、汽笛で挨拶。

サウナもある大浴場。
波の出る仕組みつき……って、船が揺れているだけですが。
外洋に出るフェリーは初めてですが、陸地を離れると結構揺れるなあという印象です。
波の状態にもよるのでしょうが、新潟県沖を航行していたときが一番揺れました。
船首が波濤を割ってガンガン音は鳴るし、船首を越えて窓まで波しぶきが打ち付けてきました。
船酔いか湯あたりか、気分が優れなくなってきたのでベッドで横になりお昼寝タイム。

レストランもカフェも売店も、営業時間が細かく区切られていて利用できる時間が短く困ります。
15時から18時の間はどこも営業していないので、自動販売機頼みです。
コスト削減策なんでしょうけど、改善して欲しいですね。


舞鶴港に到着。
今日のうちなら ETC 休日割引が効くので、舞鶴若狭道を通ってさっさと帰りました。
久しぶりの我が家、やっぱり光回線は速いなあとしみじみ思いました。

う~ん、大東亜戦争時の大日本帝国海軍の戦艦や重巡に搭載されていた主砲の射程距離が、大和型の46cm砲が40,000m以上、長門級に搭載された40cm砲で約38,000m、金剛級の36cm砲で約35,000m、重巡の20cm砲で約27,000mということを考えると、その当時の艦砲戦はもっと距離を取っていたんでは?
この距離感やと、仰角なしの水平射撃でノーガードの殴り合い状態でしょう。
ネルソン提督(大英帝国海軍)が艦隊を率いていた頃の海戦やったらこれくらいの距離感かも。
確かに。海自の最新型ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「いせ」(ちなみにこの艦は今年の8月21日に進水式を終え、現在艤装中で再来年の3月に配備予定の、ひゅうが型護衛艦の2番艦です。1番艦はもちろん「ひゅうが」です。大日本帝国海軍航空戦艦の系譜(?)に連なる艦ですな。)が、公表値で全長197m、速力30ノットですから、ほぼ同等といって良いのでしょう。
しかし、マスクが「お一人様1枚のみ」というのは、ご時世を感じさせますなぁ。
船舶については疎いので有難い情報です。
ナッチャンworldは積荷満載で36ノット出せるらしいですからハイジャックしたら海自からも逃げれますな。
燃料がすぐなくなるでしょうけど。
私はN95以上のマスクでないと感染症対策として信用していないのでノーガード戦法です。
就寝時の保湿目的にマスクを使っても、うつぶせ寝のためずれてしまうので意味なし。
日本の自衛艦とはいえ軍用艦ですので、公表性能諸元をそのまま鵜呑みにして舐めてかかるとイタイ目を見るかも。もちろん武装もしてまっせ。
ちなみに、ひゅうが型DDHの武装はSUM等のミサイル発射装置(16セル)1基、20mm機関砲2基、3連装短魚雷発射管2基、12.7mm機銃7基となっとります。
おまけに搭載されているヘリ(SH-60K:定数3機)も魚雷・対艦ミサイル・7.62mm機銃による武装が可能なようです。
スピードだけの競争なら振り切れるかも知れませんが、装備品を本来の目的どおりに使用されたら、到底逃げおおせるとは思えません。
N95マスクを長時間つけて活動するのはとても苦しいです。1日中つけっぱなしでいるなんて、とてもやっとれません。
いくら武装が充実してても、僕たちの社○党が命を大事にする政治をしてくれる筈です。
苦しいなら尚更ノーガード戦法が効果的。
感染症を蔓延させて人口問題食糧問題環境問題を一挙に解決し(検閲のため削除されました)