3 mars 2009

聖地巡礼 白川郷探訪 その1

8年ほど自動車を運転していないので練習、という名目で白川郷まで行ってきた。
朝5時に起きて大阪から日帰りという強行日程。
世界遺産である白川郷の観光はもちろん、同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』の背景画像の元ネタ探しも目的。

私は自動車を持っていないので、レンタカーを借りていざ出陣。
車種は日産のノート。
白川郷の方面は3月とはいえ道路が凍っている可能性があるので、オプション料金を払ってスタッドレスタイヤを装着した。

8年のブランクもしばらく運転していたらすぐ埋まった。
適宜休憩を挟みつつ、近畿道、名神高速、東海北陸自動車道と走って11時過ぎに荘川に到着。
渋滞も無くスムーズに走れた。
ノートは加速がよくキビキビと走ってくれる。
高速走行でも車体が安定していてとても運転しやすい。
上り坂でも非力な感じはなかった。

東海北陸自動車道は2008年に愛知県の一宮から白川郷まで開通しているので、普通に白川郷まで観光に行くなら荘川 IC で降りる必要は無い。
しかし荘川から白川郷までの国道156号線沿いにひぐらしスポットがあるので、山道の運転の練習も兼ねてあえて荘川 IC で降りてみた。

「道の駅 桜の郷 荘川」で休憩してから白川郷へ向かう。
国道156号線は高速道路が繋がるまではたぶんそこそこ交通があったのだろうけど、対向車は白川郷に至るまで両手両足で数えられるくらい少なかった。
私の進行方向に向かう車は途中まで1台居たきり。
途中大型車では対向が難しいトンネルがいくつかあるので、観光バス、トラックは高速道路を走っているのだろう。
信号が1つくらいしかなく、地面が凍結していないのでスイスイ走る。
山道とはいえ、時速50km/hくらいで巡航可能。
しかし急カーブがいくつかあるのでスピードの出しすぎには注意。
狭くてカーブしているトンネルはセンターラインが消えてて見えないので、きちんと左に寄って走らないと事故を起こす恐れがある。

途中で、国道沿いに雛見沢分校のモデル地を発見。
営林事務所なのだが、噂どおり、建物は壊されて綺麗さっぱりなくなっていた。
残念。
現在の事務所はログハウス風の建物です。

で、その右手の方に圭一が突き落とされた吊橋がある。
国道からも見えるのですぐに発見できる。

残雪が意外に深く、スニーカーごとズブリと足が埋まってしまい、難儀しながら橋に接近。

転落防止のワイヤーは身長179cmの私の胸の高さくらいまであるので、中学2年生(推定)の圭一が突き飛ばされてもそうそう転落することはないはず。
下は河原ではなく岩が出ているので、落ちたら多分死にます。

再度国道を北上して御母衣湖沿いを走る。
御母衣ダムもモデル地点なので見学したかったのだけど、冬季だからか工事中だからか、ダムの堤への入口が封鎖されていて入れなかった。
そこを越えたあたりにヘアピンカーブがあり、スピードオーバーで見事スリップ。
たまたま後続車があったので、尚更肝を冷やした。

ダムの発電所入口。
関係者以外立ち入り禁止のため入れなかった。

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