7 mars 2005

試験監督

試験監督のアルバイトをやった。
勿論、職場公認である。
職場の繋がりのせいで駆り出された、と言った方が正しいのだが。
試験なんて就職試験に資格試験、それらのための模擬試験、とこれまでの人生でいろいろ受けたけれど、試験会場での監督者側に回るのは初めての経験だ。

その試験というのは、合格すれば事業主として開業することもできるが、合格しなければその職業に就けないという独占資格。
世間ではあまり評価の高い資格ではないのだが、それにしても驚いた。
トイレのために中座する受験生があまりにも多すぎるのである。
大学の大教室で200人以上の受験生が居たとはいえ、試験開始3分前ギリギリになって10人以上トイレに駆け込むし、試験中は試験中で、20人以上がトイレに行きたいと、入れ代わり立ち代わり申し出てくる始末だ。

携帯電話を密かに持ち出して外部に設問を送信、なんていう不正行為は行われてない様子だったから、単純に受験生の意識の低さとか、その職業を目指す人の社会的階層の低さによる現象なのだろう。
世の中まだまだ知らないことがいっぱいだ、と勉強になりましたわ。

もうひとつ驚いたのが、アルバイトの謝金の金額。
職場で日曜の昼間に働いたときの実に2倍以上!
役人の天下りのための外郭団体って、やっぱりボロ儲けなのだろうか。

そのお金は、帰りに立ち寄ったソフマップで、中古の癖に9,000円もするゲームソフトと、映画の DVD 2本で殆ど消えてしまった。
たまたま店頭で見かけたので、ついカッとなってやった。
今は反省している。

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