この週末はライアーソフトの PC ゲーム『行殺・新選組 FRESH 』をプレイ。
幕末の京都を舞台に、新撰組の主だったメンバーを女性化して面白おかしいラブコメディーに仕立て上げたマルチエンディングタイプのアドベンチャーゲームである。
18歳未満のよい子はプレイしてはいけないことになっている。
この手のゲームのお約束と言う奴で、親密になった女性キャラクターとあんなことやそんなことをしちゃうからだ。
新撰組のメンバーを女性化してしまっているとはいえ、史実あるいは後の時代の創作におけるエピソードに沿っているので、近藤勇や土方歳三、沖田総司や原田左之助、藤堂平助をベースとしたキャラクターと親密になってもみんな太平の世を迎えることなく死んでしまう。
生き残るのは史実通り永倉新八、島田魁、斉藤一と、史実では粛清された芹沢鴨だけである。
しかし一通り各キャラクターと親密になるエンディングを迎えると新しい未来が開ける。
近藤だけはどうしても斬首刑になってしまうが、あとのキャラクターとはハッピーエンドを迎えることができるようになるのだ。
涙とか感動とかとは無縁な作品で、是非プレイしろというほど秀作ではないが、駄作凡作というほどでもない。
新撰組について一通り知識を持っている人であれば、新撰組のエピソードがいかに料理されているか、その目で確かめてみるのも悪くないと思う。
追記:重大なことを書き忘れましたがテーマソング「見つめて☆新選組」は秀逸です。

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