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octobre 30, 2004

新潟県中越地震について 2004.10.30

長期間の避難所生活は痛ましいけれど、普段から似たような暮らしをしているホームレスの人々についての関心はあまりにも乏しい。
母子の乗った乗用車が地震によるがけ崩れで埋まってしまったにも関わらず、幼児ひとりだけ奇跡的に助かったというのはなるほど不幸中の幸いという奴かもしれない。けれど交通事故では親だけ亡くなったり子供だけ亡くなったりはよくあることだ。
夜勤のため家を離れている間に、妻子を皆殺しにされた夫の気持ちを、今どれだけの人が思いやっているだろう。
アメリカ軍に家族を殺されたイラク人がたくさんいるはずなのに、そのことに思いをめぐらせる人はどれだけいるだろう。
被災者には気の毒だけれど、飽き飽きした気分にならざるを得ないのでした。

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octobre 24, 2004

今日の映画 (『僕はラジオ』)

『僕はラジオ』を観た。

美談に浸るのもたまにはよいものです。
ラストシーンからエンドクレジットに至るところに仕掛けられた一押しが効く。
ラジオ役の俳優の演技が芦屋雁之介を越える秀逸さ。

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octobre 23, 2004

tDiary に RSS を吐かせてみようとしたが失敗

tDiary に RSS を吐かせてみようとしたが失敗。tDiary のバージョンを上げないと入らないのかもしれません。
tDiary のサイトがメンテナンス中なので、しばらく放置しておこう。

投稿者 Dormeur : 11:06 PM | コメント (0) | トラックバック

今日の映画 (『ヴィレッジ』)

仕事帰りに『ヴィレッジ』を観た。

サイコミステリーかと思ったら恋愛映画と言ってよいものでした。
森博嗣の『女王の百年密室』と同じような着想だ、と言えば読んだことのある人にはすぐネタばれになりますね。
『ヴィレッジ』の村では水とか燃料とかのライフライン、布や生活雑貨をどうやって確保しているのか描かれていない点が舞台設定の説得力に乏しくてマイナス。

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octobre 20, 2004

これから観る予定の映画 2004.10.20



前売券購入済。



芝居も観に行きたいのですけど、時間の折り合いがつかないのです。残業帰りの時間に公演の始まる劇団などありゃしませんもの……。


投稿者 Dormeur : 11:05 PM | コメント (0) | トラックバック

mixi はじめました

友達のいない私ですが、たまたま誘っていただきまして、先日からぼちぼちと。

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octobre 19, 2004

今日の映画 (『SURVIVE STYLE 5+』)

『SURVIVE STYLE 5+』を観て帰宅。

灰汁の強い役者を揃えて映像のインパクトで勝負している映画。いまいち。

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octobre 18, 2004

球界再編ドラフト(2004年シーズン前)結果

大阪メビウス
ドラフト指名
1.川島(スワローズ) 抽選はずれ
1.ベイル(カープ) 抽選はずれ

1.マレン(ベイスターズ) 投手
2.セドリック(ベイスターズ) 投手
3.中村公治(ドラゴンズ) 外野手
4.G・G・佐藤(ライオンズ) 捕手
5.大須賀充(ジャイアンツ) 内野手
6.加藤暁彦(ホークス) 内野手
7.ワトソン(カープ) 投手
8.ホッジス(タイガース) 投手

トレード
金子誠 ⇔ 橋本将、高橋健

レンタルトレード(1年)
木塚 ⇔ 鈴木健

自由契約
嘉勢敏弘、宇高伸次、G . ラス、木村茂、吉井理人、神島崇、佐野慈紀、R . ショート、C . レイサム

監督交代
佐々木恭介 → 山田久志

感想
全体として人材が不足の中行われたドラフト。チームの先発不足を埋めるため、川島(スワローズ)、押本(ファイターズ)らの獲得を狙うが、一巡目で他チームにかっさらわれてしまう。外国人選手で目先の補強をするしかなかった。

遊撃手が余剰しているので、レギュラー遊撃手のいない中京ドルフィンズから金子誠のトレードをもちかけられ、承諾。見返りとして橋本将、高橋健を獲得。捕手は鉄壁、先発も固まった。

内野手が余剰しリリーフを強化したい京都ウイングスからは、木塚敦志と鈴木健のトレードの申し入れがあった。故障で出場数の少ない清原の代替要員として鈴木健は申し分ないが、何年現役を続けられるか不安だし、木塚がいないと佐々木主浩が引退したあとのクローザーの確保が問題となる。したがって1年間のレンタル移籍トレードという条件を提示、合意に至った。

あとは内野と外野の若手の補強である。特に外野は不動のレギュラーが3人居るが、一人でも故障で欠けるとアウトなので、そこそこ出場数のある若手を選択。中村公治を指名。

若手捕手の補強にはならないが、一塁、代打、ネタ要員として、G・G・佐藤を早めに確保。

内野手は井端の故障、中村紀洋のメジャーリーグ入りに備えて遊撃手・三塁手をやれそうな若手を検討。現実のプロ野球では多くの出場を見込めないが、2004年シーズンでちょっと出番のあった大須賀充に飛躍を期待し指名。遊撃手としての守備はダメっぽいが外野転向で一軍半レベルにはなれるかもしれない加藤暁彦も追加指名する。

中継ぎ投手は豊富であるがサウスポーがいないので、ワトソンで補強。誰も指名しなかったホッジスを最後の最後に拾ってやって、ドラフト指名終了とした。

若手の投手を全然補強できなかったのは残念だが、既存の若手の成長と来年のドラフトに期待しよう。

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octobre 15, 2004

もうすぐ球界再編ドラフト会議(2004年シーズン)

模擬ドラフト会議にてプロ野球チームを再編成し、『ベストプレープロ野球』というプロ野球シミュレーションゲームを使ってシーズンを戦う遊びを高校・バイト時代の先輩とで行っています。

近年日程が合わず一年遅れとなっており、2004年シーズンを控えたドラフト会議が週末に行われます。
誰を獲得しようか、思案中です。
先発投手が全然足りないんだなあ。

私のチームは以下のメンバーで2003年シーズンを戦い、5位に終わりました。とほほ……。

大阪メビウス
■オーナー:シャープ■本拠地:大阪ドーム
◎監督
88 佐々木恭介

◎投手
9 嘉勢敏弘
13 土井雅弘
14 井場友和
15 黒田博樹
16 鈴木貴志 新入団
18 新垣渚 新入団
19 長田秀一郎 新入団
20 木塚敦志
21 岩下修一
22 建山義紀
24 遠藤政隆
25 立石尚行
26 江草仁貴
28 加藤康介
29 宇高伸次
30 G . ラス 新入団
32 木村茂
33 玉木重雄
36 田中良平
38 稲嶺茂夫
39 村西哲幸
43 N.ミンチー
45 佐々木貴賀
47 関根裕之
49 吉田修司
51 後藤伸也
55 吉井理人 復帰
58 神島崇 新入団
62 加藤隆行
64 鴨志田貴司
66 佐野慈紀 復帰

◎捕手
27 清水将海
46 日高剛
63 原俊介
65 清水清人

◎内野手
0 万永貴司
2 荒木雅博
3 中村紀洋
5 清原和博
6 川相昌弘
8 金子誠
23 今江敏晃
44 R . ショート 新入団
48 井端弘和
50 吉川元浩
59 水田圭介
68 早坂圭介

◎外野手
4 喜多隆志
7 佐伯貴弘
10 谷佳知
31 柴原洋
35 C . レイサム 新入団
56 田村彰啓
67 松田匡司
99 的場寛壱

[2004年予想オーダー]
1 遊 井端弘和
2 二 荒木雅博
3 中 谷佳知
4 三 中村紀洋
5 一 清原和博
6 右 佐伯貴弘
7 左 柴原洋
8 D 金子誠
9 捕 日高剛


[予想投手起用]
先発 黒田博樹
   新垣渚
   ミンチー
   立石尚行
   ?
   ?
中継 長田秀一郎
   井場友和
   玉木重雄
   建山義紀
抑え 木塚敦志
   佐々木主浩 (復帰)

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octobre 13, 2004

最近観た映画 2004.10.13

いかレスラー @テアトル梅田



自ら「 B 級映画」と宣言してらっしゃいますから、それ相応のものでございます。イカのぬいぐるみが活躍するのは珍妙だけど、笑いのレベルとしては苦笑い程度。島本和彦の『仮面ボクサー』をプロレスに置き換えて映画化したような感じ。1800円払って見るほどのものでは決してない。


雨月物語 @ OS 劇場



溝口健二特集ってことで、週代わりで溝口健二監督作品を上映するらしいので OS 劇場へ足を運ぶ。映画を語るなら観とけという人らしいが(学生のとき『映画監督溝口健二』という本を薦められたけど未読)、今更ながらの初溝口。古い作品で、かつ朝の一回きりの上映というせいか、中年から初老の客、それから映画マニアっぽい冴えない青年客がまばらに座っているという寂しい客の入り具合だった。



「明らかにこいつ怪しいって!付いていったらあかんって!」とスクリーンに向かって言いたくなる姫(実は亡霊)役の女優の迫力とか、屋敷のセットとかはなかなかに味わい深い。しかし、「これは名作だ!」と持ち上げられそうなところ、もしくは監督ならではのスタイルはよく分からなかった。時々「おっ、これは」と思う綺麗な画面があったり、ちょっと長回し気味かもと思ったりする程度。それよりも、古い作品ゆえにであろう、音質の劣化のために台詞が聞き取りづらいのが残念だった。


山椒大夫 @ OS 劇場



二週連続溝口健二。森鴎外原作の山椒大夫であります。奴隷生活に埋没してしまった兄を目覚めさせ、自ら犠牲になって兄を逃亡させる安寿に妹萌え。



あとは『雨月物語』のときと同じ感想。


16歳の合衆国 @シネフェスタ4



主人公の少年の、諦念に溢れた顔が印象深い。理由の不明瞭な殺人を犯した少年を怪物とみなす世間に異議を唱える映画。


スウィング・ガールズ @ナビオ TOHO プレックス



軽薄な乗りのなか、苦笑いを誘う茶番じみたギャグを繰り出していくスタイルはいかにもフジテレビの映画らしい。自分が楽器を始めたころの、うまくなっていく喜び、演奏する楽しさを思い出させてくれるという点で、悪くない映画だと思う。短期間であんなに上達しないぞ!とか、まともに演奏できないまま演奏をサボっていたグループがいきなり目覚めて演奏に加われるのはおかしい!とか、ツッコミどころはある。だけどそもそもこの手の映画は結末が分かりきっているのだから、ご都合主義の筋立てを批判するのは野暮だというものだ。



まあ、可愛い女の子たちが活躍するってだけでも眼福ではありませんか。コテコテのメガネ少女、関口が単なる個性的メンバーのひとりという位置づけではなくて、序盤から終盤に至るまで、物語の展開と成就を握る陰の主役なところがまたよし。


父、帰る @ナビオ TOHO プレックス



父親を受け入れられずふてくされる主人公イワンに、自分に通じるものを感じて心にゆったりと何かが沈んでいくような心地がした。イワン役の少年の睨み顔がまた、なかなかいいんだな。



草原からローアングルで青空に浮かぶ雲をバックに主人公たちを映し出すシーンがあったが、あたかも絵画を見ているかのような印象深い美しさだ。対象物が画面のフレームから外れてもカットせずにしばらくカメラを回す演出が多用されていたが、悪くない。


珈琲時光 @テアトル梅田



座敷視点のカメラアングルに加えて、ひたすら長回しに次ぐ長回しにより、ありふれたようなやさしい時間がゆったりと進んでいく。暴力とかセックスとかサスペンスとか、そんな緊張は全くない。まったりした流れに、ついつい瞼が下りてきてしまう。かといって退屈かというと、そういう面は確かにあるが全く退屈だと言い切れない微妙なところなのである。現在の物語づくりがメリハリや小気味良いテンポを基本とする中にあって、正反対の方向に向かっているのが新鮮だからかもしれない。


トッポ・ジージョのボタン戦争 @テアトル梅田



1967年、学生が革命ごっこに興じウルトラマンが地球にやってきた頃に作られた日伊合作映画。パペットアニメーションと実写の人間の共演が見もの。どうやって撮影しているのかさっぱり分からないけど、フィルムとパペットの風合いがいい質感を出している。こういうのを観てしまうと、CG とかフルデジタル映像の素っ気無さを確認してしまうことになる。



作中のテロリストの銀行侵入法が無茶苦茶とか、警備員が間抜けすぎるとか、風船がどうやって随意運動をやるのかとか気になるがそっと胸の中にしまいたい。そういう疑問はネズミが服を着て二足歩行する上に人間と会話できる世界には通用しない。女の子を誘って「かわいいー」と言わせておくのがいい。もうすぐ上映期間終わるけど。


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octobre 02, 2004

淡路島で研修合宿

今週は近畿一円の営業所の若手を対象とした研修会に参加させられました。


一日目



国立淡路青年の家に到着。いきなり集合写真の撮影だとか講義だとか交歓会だとか忙しい。



我々のグループ以外は全員小学生。食事も小学生と一緒、お風呂も小学生と一緒。やかましいのには閉口するとともに、引率の先生に対してもそれで飯を食ってるとはいえ大したもんだと心中で敬礼を送る。ついでに、小学生はやはりお肌ぴちぴちだなあとか、あの女の子はクラスでも人気の美少女だろうなあとか、邪な視線も送る。でも誘拐してどうこうしようとかは思わない。あの妙に肉がなくて手足が細いところとか、顔の肉がむくんだところとか、多動なところにどうも強い抵抗を覚えてしまうのですよ。ペドファイルの気持ちは半分分かるようで半分わからない。


二日目



講義を受けた後、グループディスカッションを行う。



台風が淡路島に向かってやってくる。外が風雨の中、体育館でバレーボール。クソ暑いため壁際の足元の窓が開け放たれていて、そこから雨が吹き込んで濡れていたのだが、それに気づかずそっちへ転がっていったボールを取りに走って行き転倒。受身しそこねて頭を打つ。自分があまりボールを触らなかったため、チームメイトの足を引っ張らずに済み見事優勝を果たしたが、頭がずっとぼんやりしていて不安であった。



その後台風が島を直撃、暴風雨のため体育館への通路も危なくなり閉鎖。講堂で行われた夕べの集いで、小学生の前で寸劇をやり医師役を演ずる。私はなんか医者っぽい感じらしいからという理由でそんな配役になってしまったのであった。子供だましの茶番であるが、興味をひけたのでよかったことにしよう。



一日目に風呂の時間が早すぎるというクレームが出たお陰で、今日から風呂の時間は大人だけでゆったりと入ることができた。普段大した運動をしていないため疲れきった筋肉も多少はほぐれるというものである。



施設の近所の山には風力発電のための巨大な風車が二基設置されているのだが、暴風ならばさぞ豪快に回転するであろうと思いきや、回転しているのは一基だけ、しかもゆったりとした回り方であった。風力発電というのもなかなか微妙なものであるらしい。


三日目



脳内出血に気づかず死亡ということもなく無事目が覚めたが、腕から肩にかけて筋肉痛。



台風一過で空にはそこそこ晴れ間も見えるが、風は強い。海は沖まで白波が立っている。風吹けば起きつ白波たつた山、というやつである。カッター研修といって、大型船の救命ボートみたいなやつに乗って海に出て、ガレー船のごとく集団で櫂を漕ぐ研修が予定されていたのだが、実施が危ぶまれた。



午前中はグループディスカッションの結果について発表を行う。といっても、実際のプレゼンテーションは他の班員が行っているので聴くだけで終了。



午後からはカッター研修が予定通り行われた。指令船に曳航されて係留所から海へ出る。海へ出ると曳航ロープから切り離されるため、陸に帰るには自力で帰らなければならない。帰るためには皆で協力して漕ぐしかない。協力することを学びましょう、という研修なのである。



大体、私なんか体育の授業で5段階の3も取れないような貧弱な人間なのだが、なまじ身長が高いせいで一番きついポジションだという船尾に割り当てられてしまった。なんとかタイミングを合わせようとするが、疲れてタイミングが合わなくなり真後ろの人間に何度も櫂をぶつけて迷惑をかける。どうやら単にタイミングを合わせて力一杯漕げばいいというものではなく、スピードが乗ってきたら出来るだけ櫂が水面の浅いところを短時間で通るようにすれば疲労が少ない――ということに気がついたのだが、気づくのが遅かった。疲労のため櫓の細かいコントロールはなかなか決まらなかった。空元気を出してひたすら漕いでいたらいつの間にか係留所に戻っていたので、結果オーライであろう。



食事のあと、浜辺でキャンプファイヤーを行う。風が強いため火がよく燃える。ここでも出し物を行うようにプログラムが組まれていたのだが、私の班は自己満足の茶番劇だったので、果たしてよかったものやら。


入浴のあと、打ち上げ会。私はアルコール耐性が弱いので、程々に飲むに留める。周りはひたすら飲み続けており、明日ちゃんと起きれるのかと心配になるが、その場にいないと興醒めであろうと思い付き合っておく。時計が2時半をまわったところで、会場を抜け出して布団にもぐり込む。


四日目



4時間ほど眠って起床。非常に眠い。打ち上げ会は結局どうなったのか尋ねたところ、研修参加者の半分ほどが3時半過ぎまで飲んでいたらしい。ついていけん。



この日は午前中に現役スチュワーデスに接遇についての講義を聴き、全研修が終了。福良で解散となり、そこの土産物店で職場への土産を買って、帰宅への途についた。


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